惑星☆のかけら

向精神薬からの脱却記録、個人的な生活メモ、雑記、つぶやき、好きな音楽について書いています

長いトンネルの向こう側

精神医療、向精神薬のペテンに迂闊にも引っかかってしまった人でないと分からないと思いますが、薬は時間の経過で確実に体から抜けていきます。減薬をしないで大量の薬を一気に止めて生き地獄を散々味わった私ですが、脳の働きの回復は実感しています。

 

ふぅー。

 

もうこの話題はいい加減に終わりにしたいのですが、この苦い経験は一生記憶からは消えませんし、共に生きて行くしかないのでしょう。でも、悲観はしていません。なぜか分かりませんが、ここ一か月ほど寝込んでいて到達した境地なのです。

 

時間は平等に過ぎていく

 

未来は必ずやってくる

 

全ての物事は常に変化している

 

生命には必ず終わりがある

 

ならば・・・・

 

やりたいことをやって死んだ方がいい

 

きっとそうだ!