惑星☆のかけら

個人的な生活記録、雑記、つぶやき、好きな音楽について書いています

酷い目にあった人だけが本質に近づける

精神科医療に疑問を持ち、そこから離脱しようともがいている一人の人間のドキュメンタリー。ここには明るい話題や、役に立つ情報などは何ひとつありません。あるのは現代社会の痛ましい現実だけです。薬を断薬してから働かない頭を何とか動かしメモしていたことを復元してみました。いわば過去ログです。まとまりのないこと、支離滅裂であること、意味不明なこと多々ありますが当時の状況をダイレクトに伝えるため加筆・修正などは最低限に抑えるように努めました。ボロボロになった自分が「今」出来ることの精一杯がこの作業です。

 

2017年12月16日

『薬を飲まなくなって思ったこと』(薬とは向精神薬のことです)

薬物中毒者は薬を飲んでいる本人には自覚がない。薬を飲むと「快楽」というものには本能のままに反応する。「気分が良すぎる」、「自分は何でもできる」、「多幸感」という感覚は、薬を飲んでいる時以外は感じない。自然な眠りというものは薬を飲んでいる時には訪れない。つまり脳が薬に操作されているだけで、薬が効いている時は、正常な人間が決して到達することが出来ない危険なエリアにいるということである。「キマった」状態である。薬を飲んでいる時にしていた行動・行為は、とても集中力が必要なことばかりであり、断薬した現在では、そのどれも再現することが出来ない。ドーピングとは、人間を人間でなくす行為である。薬を急にやめると、脳がパニックを起こすので最も危険である。薬は神経を遮断する。脳はとても複雑に出来ていて様々な反応をする。どの働きも重要なものであり薬(化学物質)で何とか調整して安定させることなど不可能である。感情はいろいろな側面を持っていて正常であり、その中の負の感情が多すぎるからといって異常だとは言い切れない。自分の経験では、仕事と私生活で自分が満足するまで時間を使い、脳をフル回転させていたために睡眠時間が極端に少ない日が多くなり、その長い積み重ねがうつ状態という身体的な反応を生み出したのではないかというのがうつ状態に陥った原因の推測である。「体が動かなくなる」=脳が危険信号を発していたのである。うつは病気ではなく一つの身体的な状態である。「うつ病」なんて存在しない。人間が勝手に定義しただけである。精神科医療を信じ、薬漬けになって人生を台無しにしてしまった人を私はひとりだけ知っている。それは私自身である。また「精神薬を飲んで病気が治った!」と言う人を私は一人も知らない。